次世代型航空機部品
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OWO会員訪問
第8回 株式会社大福鉄工所 代表取締役 大福 豊氏
(2011.9.29訪問)
 
  昭和23年の創業以来63年にわたり機械加工に取り組み、近年では時代の変化にに対応した様々な取り組みをされている大福鉄工所を訪問し、お話をお伺いしました。  
 
INTERVIEW
   Q1,航空機産業参入を目指されたきっかけをお聞かせ下さい。
 昨今の製造環境から次の柱となる分野の育成を模索していたところ、近畿経済産業局の「関西国際航空機市場参入等支援事業」のセミナーに参加し、航空機産業に可能性を感じ、OWOへの参加を決めました。その中でも複合材の将来性に注目して、複合材研究会に参加しています。

Q2,参入またはビジネスをされている分野をお聞かせ下さい。
  将来的には複合材関係もやりたいですが、現段階では他産業でノウハウの蓄積がある耐熱鋼、特殊鋼が多く使用されている航空機エンジン関係への参入を目指しています。

Q3,航空機産業参入に向け、普段取り組まれていることをお聞かせ下さい。
  航空機産業に限ったことではありませんが、常に新しいことをやっていきたいと考えています。一つは産学連携に積極的に参加し、新規技術の開発を行っています。もうひとつはベトナムからの留学生を受け入れ、社内の英語力を強化しています。結果的に英語への対応が必須な航空機産業に向けて役に立っているという状況です。

(写真:大型機械が並ぶ工場)

Q4,航空機産業への取り組みによって本業の変化や相乗効果はありますか?
 全てにおいて航空機産業への参入に向けて、まだまだやることが山積みの状態ですのであまり大きなことは言えませんが、品質向上へのモチベーションは上がっていますね。また社員採用も積極的に行うようになってきています。

Q5,今後の目標や夢についてお聞かせください。
  国内でのものづくりを継続的に発展していくために航空機産業への参入を果たしたいですね。特にノウハウがあるチタン、インコネル等の難削材の大型部品が多いエンジン関連にこだわっていきたいです。


 


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