次世代型航空機部品
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OWO会員訪問
第19回 株式会社長井精機 取締役 長井 利尚氏
(2011.10.27訪問)
 
  2008年「元気なモノ作り企業300社」(経済産業省・中小企業庁)選定企業でタービンブレードや難削材加工を中心に事業展開されていらっしゃる長井精機 取締役 長井利尚氏を訪問し、お話をお伺いしました。  
 
INTERVIEW
  Q1,航空機産業参入を目指されきっかけをお聞かせ下さい。
 既存の難削材加工技術を応用できる新分野を探していたところ、日本各地で航空機産業参入を目指す団体が設立されていることを知りました。OWOに参加させていただいたのは、昔から航空機産業に携わっている企業を中心とする親睦団体ではなく、新規参入を目指す企業が基礎から必要な知識を学べると判断したからです。

Q2,航空機産業のビジネス分野をお聞かせ下さい。
  特に限定しているわけではありませんが、エンジン関連部品が中心になると思います。実際にその分野で使われる案件を受注しています。

Q3,実際に航空機産業に取り組まれてみて当初のイメージは変わりましたか?
  想像以上に多種多様なビジネスが存在することにはビックリしました。色んな産業の集合体のようなビジネスだと感じています。全体像の把握が非常に難しい反面、細分化された各分野の専門家と呼ばれる方が多く、心強いです。

(写真:複雑な形状に加工された製品)

Q4,航空機産業への取り組みによる本業への影響を教えてください?
 2011年夏にJISQ9100を取得したことで社内の管理体制が整備され、社員の意識向上に役立っています。JISQ9100の厳しいルールを遵守することにより従来の分野にもいい影響が出てきています。

Q5,今後の目標や夢についてお聞かせください。
  やっと航空機関連の受注が始まったところですが少しづつ見えてきているような気がします。将来的には航空機関連の売り上げを全体の20%程度まで持っていくことを目標にしています。



 


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