次世代型航空機部品
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OWO会員訪問
第6回 株式会社弘和鉄工所 代表取締役 林 俊信氏
(2011.9.27訪問)
 
  航空機産業の集積地である中部地区を飛び出してOWOの活動に参加されている弘和鉄工所の林社長を訪問してお話しをお伺いしました。いちはやくJISQ9100を取得される等その行動力には脱帽するばかりです。  
 
INTERVIEW
   Q1,OWOに入会されたきっかけをお聞かせ下さい。
 航空機産業の集積地でもある中部地区の地域柄、4〜5年前から航空機の部品製造はしています。しかし受注拡大を目指して大手メーカーを回るとどこも工程外注ではなく「一貫生産」された部品が欲しいという答えばかりでした。中部地域で「一貫生産」に向けた動きが少なく、また部品サイズに対応できないことが多いことから地理的にも近い大阪のOWOに参加させてもらうことになりました。

Q2,航空機産業の取り組まれている分野をお聞かせ下さい。
  機械加工が中心です。チタン等の難削材、特に薄く加工する技術的なノウハウの蓄積があり、航空機産業でも通用しています。

Q3,航空機産業に取り組まれ、他の産業との違いをお聞かせ下さい。
  実際にやってみると手作業が非常に多いのが特徴ですね。精度に関してはインチサイズなので1/100mmの精度を求められる宇宙関連に比べるとそんなに難しいとは思いません。JISQ9100等の認証取得は確かに厳しいですね。


(写真:JISQ100を取得し、5Sの行き届いた工場内)

Q4,航空機産業への取り組みにより社内の影響を教えてください。
 航空機に特化しているわけではありませんがいち早く5軸の工作機械を導入したことにより機械メーカーにもノウハウがない状態で取り組んだので社員のモチベーションは非常に高いですね。

Q5,今後の目標や夢についてお聞かせください。
  航空機産業に限ったことではないですがものづくり産業はグローバルな競争になってきています。航空機は特にそういった側面が強いので先日も名古屋大学のDBT講座を受講し、自社のプレゼンを英語でしてきました。目標というかまだ夢の段階ですが海外企業との取引や日本を拠点にしたグローバルな展開をしていきたいですね。


 


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