次世代型航空機部品
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JISQ9100
    JIS Q 9100ISO-9001+トレーサビリティーに加え、航空・宇宙産業の規格への適合性とプロセスの有効性向上を必要とされる航空・宇宙・防衛産業の要求事項を加えた品質マネジメントシステム。現在は航空機産業参入へ必須の入場券となっている。

 JIS Q 9100取得のメリットには次のようなものが挙げられる。

☆世界共通の規格である
☆自分からアピールしなくても世界中に取得が公開される
ISO-9001も取得したことになる
☆希少性、先行者利益→高品質企業のイメージ形成
☆取引条件として掲げる企業が増加しているので、チャンスが増える

 公益財団法人日本適合性認定協会のホームページによると、日本国内でのISO-9001取得企業は平成25年年5月8日で35,659社であるのに対して、JIS Q 9100取得企業は航空宇宙品質センター平成25年2月6日の発表によると約760社と数が少ない。平成22年度は231社しかJIS Q 9100を取得していなかったので、取得を表明するだけで新聞記事になった。
 逆に東証1部上場の会社でもJIS Q 9100が無いと航空機産業では門前払いされる。OWO正会員32社中12社がJIS Q 9100を取得している。

OWOはJIS Q 9100Nadcapの取得へのアシストを含めて、主に川崎重工OBによる企業シーズ調査やマッチングを行ってきた。最終的には個々の判断で重工OBと直接契約するなど参入の方法に関するノウハウを蓄積している。

 一般財団法人日本航空機開発協会の世界における民間ジェット旅客機の需要予測と生産機数の統計によると、格安航空会社の増加などにより世界の航空旅客需要は増加しており、10年後には現在の3倍になると予測されている。
 また、世界中の年間平均需要1489機に対して、平成23年は生産機数が301機不足しており、平成24年は過去に例を見ないほど頑張ったが、生産機数が172機不足している。

各エアラインはジェット燃料費の高騰により経営が悪化し、燃費の良いジェット旅客機への買い替えが各エアラインの急務となっている。
 民間ジェット旅客機は受注生産であるので、この先約5年分の受注残が有る。一昨年よりボーイング社、エアバス社共に大増産に入っているが、総需要に対して年間生産台数が不足しており、2年後には現在の下請けメーカーの生産能力を超える事は明白である。溢れ出す需要を掴むためには、今年は行動を起こす絶好の機会である。

 詳しくは2012年産業立地5月号「航空機産業の現況と次世代型航空機部品供給ネットワークOWOの取り組み」をお読みください。
               
                     

JISQ9100取得企業
社名 取得年
 1 東レ株式会社 2002年
2 株式会社SDC田中 2010年
3 株式会社弘和鉄工所 2010年
 4 由良産商株式会社 (卒業) 2010年
5 大河内金属株式会社 (卒業) 2010年
5 茨木工業株式会社 2011年
6 宏栄スプリング工業株式会社 2011年
7 株式会社長井精機 (卒業) 2011年
8 株式会社エムジェイテック 2011年
9 奈良精工株式会社 2011年
10 三陽鉄工株式会社 2012年
11 中川鉄工株式会社(卒業) 2012年
12 南製作所 2012年
13 能勢鋼材株式会社 2012年
 


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